■茨木市議会議員辞任に際して (2007.03.27)

 
 
 

 本日、2007年3月27日は、茨木市議会の最終日でした。

 私、松本としあきは、今日の本会議で辞任をし、市議会議員活動15年にピリオドをうちました。

 私は市議会で、次のような挨拶をさせていただきました。

 

 

 私は、今年で市議会議員とさせていただき、ちょうど15年になります。
 この間、教育、環境、福祉を最重点課題とし、また、行財政改革にも一生懸命取り組んでまいりました。
 教育関係では、学校施設の整備充実を訴えてまいりました。特別教室から普通教室までクーラーの設置を、そして学校のトイレの改装等も言ってまいりました。
 また、教育大池田付属小学校で凶悪事件が起こった年の夏に、ちょうど、ミネアポリスを訪問いたしました。そのときに、危機管理マニュアルを入手し、茨木市でも同様のマニュアルを作るべきであると指摘しました。
 教育委員会では、すぐにご理解を頂き、校長会、教頭会の協力を得て、翌年4月に学校危機管理マニュアルを作り上げていただきました。
 環境関係では、ごみ関係で多くの質問を致しました。とくに、ごみの減量化、資源化に関して重点的に質問をしてきました。また、溶融炉で、爆発事故があったときにはすぐさま現場に行き、その原因を究明しました。
 福祉関係では、生涯現役という言葉を、はじめて茨木市議会で使わせていただき、元気な高齢者対策が必要である、生涯現役に関する取り組みが必要であると言ってきました。 また、行財政改革にも積極的に取り組んでまいりました。
 給食調理員の給料が高すぎる。給食センター方式をとるか、調理業務を外部委託するべきだと言ってきました。
 市営駐車場の、人件費が高すぎる、機械化をするべきだ。
 市の公共施設は、民間施設のように経営感覚を持つべきだ、とも言ってきました。
 これらは、いずれも実現されつつあります。
 しかし、残念ながら、未だ解決が出来ていないこともたくさん残っています。
 中心市街地の活性化、駅前の再開発、市内各所の交通渋滞、等々でございます。
 都市計画道路沢良宜・野々宮線も部分開通には尽力いたしましたが、未だ全面開通しておりません。心残りでございます。
 これらは、これからの課題と考えております。
 その中でも、特に印象に残るのは、石井議長の下、議会運営委員長として、議会条例、会議規則等をまとめ上げたことです。横須賀市についで、全国2番目、西日本では初ということで、委員の皆様方と一所懸命取り組みました。計50回以上に及ぶ、会議を行い出来たものでございます。
 関連して、今の議員一人当たりの質問時間が、4分から5分になったのもその時です。 議会運営で、情熱を燃やしたことを、昨日のように思い出します。

 

 

 改めまして、市議会議員辞任に際しまして、皆様方の多大なるご支援と温かいご声援に心から感謝の御礼をさせて頂きますと同時に、15年間の市議会議員生活にピリオドを打ちましたことをここにご報告をさせていただきます。

 今後は、市議会議員として15年間活動した経験を生かして、様々な方面で「即戦力」として活動の幅を広げて行きたいと考えております。

 これからも引き続きまして松本としあきの活動にご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

2007年3月27日(火)

松本としあき